映画『幸せの黄色いハンカチ』ですが、寅さんの山田洋次監督の名作で、武田鉄矢と桃井かおりの漫才あり、高倉健と倍賞千恵子のシリアスな芝居ありでなかなか楽しませてくれます。
【情報】
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ゲーム
おもちゃ
電化製品
『
幸せの黄色いハンカチ
』は、結構古い映画ですが、今見ても充分楽しめます。少し前までは、金曜ロードショーでも定期的に放送していたと思います。
| ギャグあり、シリアスありで楽しめます。
高倉健さんの映画では、一番好きです!! | |
|---|
まず、映画が始まると、いきなり武田鉄矢が泣いており、側には女からの手紙があり、「もう電話してこないでね」と書かれています。つまり、武田鉄矢は『
幸せの黄色いハンカチ
』が始まって一分も経たないうちに振られているわけです。
やけになった、武田鉄矢は北海道へ車で旅行するわけですが、若い頃の武田鉄矢がチンパンジーに見えて仕方がありません。そして、桃井かおりをナンパするわけですが、ひょんなことから謎のおじさん・高倉健も一緒に旅することになるわけです。
高倉健は、刑務所から出てきたばかりの役ですが、この出所後に初めて飲むビールの飲み方がそれがもう美味しそうに飲むわけです。ビールのCMにそのまま使えばいいと思うくらい、とにかく旨そうに飲み干します。
あと、しょう油ラーメンも、それはもう旨そうに貪り食い、このあたりの演技力は流石なわけです。
『
幸せの黄色いハンカチ
』では、武田鉄矢が運転免許を持っていないのに撮影したのは有名なエピソードですが、特に不自然なところはなく、武田がずっと運転しているように見えます。
武田鉄矢と桃井かおりの掛け合いは、本当に面白く、やっぱりギャグをはさまない、全部シリアスな映画より、私はこういものの方が好きです。
『
幸せの黄色いハンカチ
』では、高倉健が武田鉄矢に説教するシーンがあるのですが、高倉健が「お前、それでも九州の人間か!」と決め付けると、武田が「九州やとか、九州やなかととか、関係ないと思います」などと口ごたえしますが、「黙って聴け!!」の一喝で押し黙るわけです。ラケット片手に説教する健さんは、それでも凄い迫力なわけですが、武田鉄矢が説教臭くなったのは、若いころ日本で一番カッコ良い人から説教されたからかもしれません。
高倉健さんの演技はやはり凄く、ただ単に町中に佇んでいるだけでも画になりますし、たこ八郎をドツキ回す前の、「兄さん、車傷つけられて、そんなに悔しいかい!」のときの目のギラつきは必見です。
後半は、健さんの素性が分かり、それに同情した若いカップルが協力しようとする人情話ですが、前半のコミカルタッチと、後半の高倉健・倍賞千恵子のシリアスなストーリーは、まるで二つの映画を見たような充実感があるわけです。
音楽もすごく良く、黄色いハンカチが上がっているときに流れる曲は有名だと思いますし、あと「なごり雪」や「銀座カンカン娘」なども結構印象的です。
ゲスト出演も、寅さんこと渥美清やたこ社長こと太宰さんなど山田洋次ファミリーが出演しております。
「天才!たけしの元気が出るテレビ」でも、この『
幸せの黄色いハンカチ
』をパロディして、別れたカップルをやり直させる企画がありましたが、最後のシーンはやはり分かっていても感動するわけです。
山田洋次監督は、高倉健・倍賞千恵子のコンビで「遥かなる山の呼び声」という似たような映画も撮っていますが、『
幸せの黄色いハンカチ
』を先に見ると多少物足りなく感じてしまいました。
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『
幸せの黄色いハンカチ
』は、結構古い映画ですが、今見ても充分楽しめます。少し前までは、金曜ロードショーでも定期的に放送していたと思います。
| ギャグあり、シリアスありで楽しめます。
高倉健さんの映画では、一番好きです!! | |
|---|
まず、映画が始まると、いきなり武田鉄矢が泣いており、側には女からの手紙があり、「もう電話してこないでね」と書かれています。つまり、武田鉄矢は『
幸せの黄色いハンカチ
』が始まって一分も経たないうちに振られているわけです。
やけになった、武田鉄矢は北海道へ車で旅行するわけですが、若い頃の武田鉄矢がチンパンジーに見えて仕方がありません。そして、桃井かおりをナンパするわけですが、ひょんなことから謎のおじさん・高倉健も一緒に旅することになるわけです。
高倉健は、刑務所から出てきたばかりの役ですが、この出所後に初めて飲むビールの飲み方がそれがもう美味しそうに飲むわけです。ビールのCMにそのまま使えばいいと思うくらい、とにかく旨そうに飲み干します。
あと、しょう油ラーメンも、それはもう旨そうに貪り食い、このあたりの演技力は流石なわけです。
『
幸せの黄色いハンカチ
』では、武田鉄矢が運転免許を持っていないのに撮影したのは有名なエピソードですが、特に不自然なところはなく、武田がずっと運転しているように見えます。
武田鉄矢と桃井かおりの掛け合いは、本当に面白く、やっぱりギャグをはさまない、全部シリアスな映画より、私はこういものの方が好きです。
『
幸せの黄色いハンカチ
』では、高倉健が武田鉄矢に説教するシーンがあるのですが、高倉健が「お前、それでも九州の人間か!」と決め付けると、武田が「九州やとか、九州やなかととか、関係ないと思います」などと口ごたえしますが、「黙って聴け!!」の一喝で押し黙るわけです。ラケット片手に説教する健さんは、それでも凄い迫力なわけですが、武田鉄矢が説教臭くなったのは、若いころ日本で一番カッコ良い人から説教されたからかもしれません。
高倉健さんの演技はやはり凄く、ただ単に町中に佇んでいるだけでも画になりますし、たこ八郎をドツキ回す前の、「兄さん、車傷つけられて、そんなに悔しいかい!」のときの目のギラつきは必見です。
後半は、健さんの素性が分かり、それに同情した若いカップルが協力しようとする人情話ですが、前半のコミカルタッチと、後半の高倉健・倍賞千恵子のシリアスなストーリーは、まるで二つの映画を見たような充実感があるわけです。
音楽もすごく良く、黄色いハンカチが上がっているときに流れる曲は有名だと思いますし、あと「なごり雪」や「銀座カンカン娘」なども結構印象的です。
ゲスト出演も、寅さんこと渥美清やたこ社長こと太宰さんなど山田洋次ファミリーが出演しております。
「天才!たけしの元気が出るテレビ」でも、この『
幸せの黄色いハンカチ
』をパロディして、別れたカップルをやり直させる企画がありましたが、最後のシーンはやはり分かっていても感動するわけです。
山田洋次監督は、高倉健・倍賞千恵子のコンビで「遥かなる山の呼び声」という似たような映画も撮っていますが、『
幸せの黄色いハンカチ
』を先に見ると多少物足りなく感じてしまいました。
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わたしのつぶやきにTBありがとうございました。
スペードのAさんの
「高倉健さんの演技はやはり凄く、ただ単に町中に佇んでいるだけでも画になる」意見に同感です。
武田鉄矢さんしかり、俳優さん、それぞれを見ているだけでも趣きがありました。